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ニュース

高校生を応援する奨学金の確保について[牧野隆守](平成14年3月)

自由民主党行革推進本部のコーナーにたくさんの御意見を頂いています。その中に、「子供が日本育英会の奨学金を申し込み、審査にもパスしているのに結果として奨学金を受けられなかった。このような行革をやるのなら小泉政権をもう支持しない」という趣旨の投書がありました。
私の選挙区(福井県)でも先に同じ訴えがありましたが、これらは一体どういう事になっているのか早速党行革本部で調査いたしました。
その結果、

が判明しました。

これを受けて、党は文部科学省と日本育英会に対し、「行政改革は、効率よく仕事をするよう求めているのであり、学生の足切りを求めてはいない。要求した予算が十分にあるのだから進学を希望するすべての学生に対し奨学金を支給するように。」との強い要請を行いました。

政府は要請に応え、改めて日本育英会、教育委員会、学校のルートを通じて父兄に対し、「進学先で申し込めば必ず奨学金を受けられる」ことを徹底して知らせるため、別紙内容で案内を行っています。

予約に応募されたにもかかわらず、奨学金を受けられないとの御心配に対しては以上万全の措置がとられますので、手続をなさって頂きますよう。

今後も御意見をいただき、すぐに対応できる事を措置してまいります。とりあえずホームページをもって御報告まで。

担当:行政改革推進本部 本部長代理・衆議院議員 牧野隆守

高校で奨学金を希望する皆様へ ―安心して高校進学を―

平成14年度に高校へ進学する方々に対する日本育英会の高校奨学金の予約採用については、昨年12月の内定時において学力及び家計基準を満たしていながら内定できない方々が生じました。しかしながら、平成14年度日本育英会高校奨学金については、現在国会審議中ですが、13年度と同規模の予算を確保できる見通しです。
このほかに、家計急変時に年間を通じて随時応募できる「緊急採用奨学金制度」の利用も可能ですので、ご安心下さい。

日本育英会の平成14年度高校奨学金の予算規模

また、日本育英会以外にも、地方公共団体等が実施する奨学金制度も多数あります。

これらの制度により、高校進学後、応募いただければ、昨年同様の応募状況であれば、ほとんどの方が採用される見込みです。

日本育英会の高校奨学金制度の概要

日本育英会の緊急採用奨学金制度の概要

日本育英会では、家計支持者の失職、災害等による家計急変のため、緊急に奨学金貸与の必要が生じた方を、随時、奨学生として採用する「緊急採用奨学金」制度を実施しています。この奨学金は、無利子で貸与を行うもので、在学する高校を通じて随時応募を受け付けています。

(日本育英会ホームページアドレス)http://www.ikuei.go.jp
(電話)03-3269-4261

高等学校奨学事業費補助制度の概要(平成14年度新設)

経済的理由により修学困難な高校生に対する奨学資金貸与事業を行う都道府県に対し、事業に必要な経費の一部を国が補助する「高等学校奨学事業費補助制度」を平成14年度に創設する予定です。この制度の下、都道府県の奨学事業の充実が図られる見通しですので、詳しくは、各都道府県教育委員会にお問い合わせ下さい。

その他の奨学金制度等

上記の他に、公益法人、地方公共団体、各高校等でも様々な奨学金制度を実施しています(平成11年度の実績で約112,000人の高校生が受給)。
特に、これらの奨学金制度には、貸与制のもの(高校や大学等を卒業後、返済するもの)、給与制のもの(返済の義務のないもの)、給与制と貸与制の併用のものなど、様々なものがあります。
これらの奨学金につきましても、多くは入学後、各高校を通じて応募を受け付けることになりますので、詳しくは各高校若しくは都道府県教育委員会にお問い合わせ下さい。 また、各高校には経済的理由により授業料や入学料の納付が困難な場合に、それらを減免する制度もありますので、学校の窓口にお問い合わせ下さい。

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